Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)イヤープレートの調査済み一覧です。各年の落札価格相場、買取価格の目安、絵柄や製造年の特徴を確認できます。

Royal Copenhagen イヤープレート 1940年の価格相場
カイ・ランゲ作。デンマークが占領下に置かれた1940年のモチーフは『よき羊飼い』です。 新約聖書をモチーフに、荒野で羊を守る羊飼いと犬が描かれています。この着想が、過酷な現実を前にした平和への祈りだったのか、占領後の暗闇の中で生まれたものなのか、今となっては定かではありません。 しかしこの一枚には、…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1941年の価格相場
前年の1940年に本格的なナチスドイツの占領下となり、自由な表現や統制が厳しくなる中でコペンハーゲン北部のヒレレド(Hillerod)にある中世から続く典型的なデンマークの田舎の教会(ネレ・ヘルレウ教会)が描かれています。フチの松ぼっくりにリボンの柄はこの年から定着し、現在に至るまで受け継がれていま…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1942年の価格相場
ユトランド半島の典型的な古い教会の『鐘楼』を描いた戦中の作品。領土問題を背景に、デンマークの誇りと平和を象徴するモチーフ。ニルス・トーソンによる、当時の社会情勢とデンマーク国民の心情が反映されたと言われる一枚。希少性はAで、現代の中古市場でもコレクターからの安定した人気を保つ。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1943年の価格相場
新約聖書をモチーフに、暴君の迫害から逃れるため、幼子イエスを連れて夜の砂漠を越えるマリアとヨセフが救いを求めた「エジプトへの逃避行」が描かれています。 この年、占領下のデンマークでは軍による支配が激化し、多数の市民が隣国スウェーデンへ脱出する歴史的救出劇がありました。故郷を追われる人々の姿を聖書の逃…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1944年の価格相場
ナチス・ドイツ占領下という過酷な時代に作られた1944年モデル。デンマークの冬景色に立つ「枯れ木」は聖書のメタファーであり、厳しい冬に耐え、やがて訪れる春(解放と再生)を信じる国民の「静かな抵抗と忍耐」を暗示しています。希少性はA。絶望的な状況下で希望を託して生産された深い物語性から、コレクター市場…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1945年の価格相場
第二次世界大戦終結の年、荒野に咲いた一輪のクリスマスローズと天使を描いた『平和のモティーフ』。忍耐と強い意志の象徴であり、戦没者への哀悼と未来への希望が共存する戦後初期の傑作。希少性はAで、そのストーリー性からシリーズ屈指の人気を誇り、二次市場では常に高値で安定した買取実績がある。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1946年の価格相場
前年の1945年5月にデンマークはナチスの占領からついに解放されました。1946年は、長く苦しかった戦争と占領の時代が完全に終わり、人々が心からの安らぎの中で迎えることができた戦後の年です。モチーフとなったファルム教会は、コペンハーゲン郊外にある伝統的で静かな村の教会です。1938年の「要塞教会」や…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1947年の価格相場
カイ・ランゲ作、1947年のロイヤルコペンハーゲン・クリスマスプレート『よき羊飼い』です。 ランゲはナチス占領下の1940年にも「荒野の羊飼い」を描きました。先の見えない暗闇の中で脅威から群れを守り、救世主を「待つ」切実な祈りが込められた前作から7年。戦後の解放と平穏を取り戻したこの年に再び描かれた…
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1948年の価格相場
デンマーク・シェラン島北部にあるネーデボ教会を雪景色の中に描いた作品。中世に起源を持つ素朴な村の教会と静かな冬の風景が、コバルトブルーの濃淡で落ち着きのある構図にまとめられている。戦後の日常と地域の信仰を伝える戦後復興期の一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1949年の価格相場
コペンハーゲンを代表する教会の一つ『聖母教会』を描いた作品。現在の聖堂は新古典主義建築で知られ、内部には彫刻家トーヴァルセンによるキリスト像や十二使徒像が置かれている。首都の歴史と信仰を象徴する建築を、冬の厳かな情景として表現した一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1950年の価格相場
シェラン島西部にあるボースルンデ教会を描いた作品。雪に包まれた農村の教会と周辺の静かな風景が、戦後のデンマークに戻りつつあった穏やかな暮らしを感じさせる。地域のランドマークを主題とした、クラシックな教会モチーフのイヤープレート。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1951年の価格相場
クリスマスの天使を中心に据えた宗教的な作品。翼を広げた天使の姿をコバルトブルーの柔らかな階調で表現し、祝福や希望、平和を象徴する構図に仕上げられている。戦後復興期の明るい未来への願いと、クリスマス本来の精神を伝える一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1952年の価格相場
雪に覆われた森の中で迎えるクリスマスを描いた『森のクリスマス』。冬の樹木と森に生きる動物たちを思わせる静かな自然風景が、北欧らしい叙情的な雰囲気を生み出している。宗教建築から自然や暮らしへと題材が広がった時期を示す作品。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1953年の価格相場
コペンハーゲンに隣接するフレデリクスベアの冬景色を描いた作品。雪の積もる街並みや公園周辺の穏やかな景観を通して、都市の中に残る自然と静かなクリスマスの情緒を表現している。戦後復興期のデンマークの日常を記録した風景画としても楽しめる。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1954年の価格相場
デンマーク王室の冬の居城として知られるアマリエンボー宮殿を描いた作品。広場を囲む四つの宮殿と、コペンハーゲンの冬の厳かな空気をブルーの濃淡で表現している。王室文化と首都の代表的建築を主題にした、格調の高いイヤープレート。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1955年の価格相場
デンマーク西海岸のファノ島に伝わる民族衣装を身につけた少女を描いた作品。海運や漁業で栄えた島独自の文化と、地域に受け継がれてきた衣装の美しさを伝える。建築や風景だけでなく、デンマークの生活文化そのものを題材にした印象的な一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1956年の価格相場
コペンハーゲン中心部にあるローゼンボー城を雪景色の中に描いた作品。17世紀にクリスチャン4世が建設したルネサンス様式の城で、現在は王冠や王室コレクションを収蔵する博物館として知られる。デンマーク王室の歴史を象徴する重厚な一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1957年の価格相場
羊飼いと羊を描いた『よき羊飼い』を再び題材にした作品。群れを導き守る羊飼いの姿は、キリスト教における慈愛と救済を象徴する。1947年版と同じ主題を扱いながら異なる構図で表現され、シリーズ内での図柄の変化を比較できる作品。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1958年の価格相場
グリーンランドの雪と氷に覆われた風景や、極北の地で暮らす人々の生活を題材にした作品。デンマーク王国と深い関係を持つグリーンランドの厳しくも美しい自然を、コバルトブルーの階調で表現している。北極圏を描いた初期の代表的な一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1959年の価格相場
静かな冬の夜を描いた『クリスマス・ナイト』。暗い夜空、雪景色、家や教会から漏れる灯りなどを通して、クリスマスイブの温かさと静けさを表現している。光と影をコバルトブルーの濃淡だけで描き分けた、北欧らしい叙情性のある作品。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1960年の価格相場
雪の積もる冬の森に立つ雄鹿を描いた作品。枝角を持つ鹿の凛とした姿と、静まり返った北欧の自然が印象的に表現されている。宗教的な主題や建築物とは異なり、デンマークの野生動物と自然美を前面に出した1960年代初頭の一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1961年の価格相場
デンマークの帆船式練習船『デンマーク号』を描いた作品。若い船員の教育に用いられてきた大型帆船が、帆を広げて海上を進む雄大な姿で表現されている。海洋国家デンマークの伝統、航海技術、次世代への継承を象徴する一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1962年の価格相場
コペンハーゲン港の象徴『人魚姫の像』を描いた作品。アンデルセン童話をもとに制作されたエドヴァルド・エリクセンのブロンズ像が、海辺の岩に腰かける姿で表現されている。デンマーク文学と観光文化を象徴する、知名度の高いモチーフ。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1963年の価格相場
デンマークの田園地帯にあるホイサー風車を雪景色の中に描いた作品。農村の暮らしを支えてきた伝統的な風車と周囲の建物が、北欧の穏やかな冬景色として表現されている。近代化以前の農村文化を伝える、郷愁のある一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1964年の価格相場
家族がクリスマスツリーにするモミの木を森から運び出す場面を描いた『クリスマスツリーを取りに』。冬の森、雪道、人々の動きを通して、デンマークの家庭に根づくクリスマス準備の習慣を表現した、温かみのある生活風景。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1965年の価格相場
凍った池や湖でスケートを楽しむ子どもたちを描いた『小さなスケーター』。冬の屋外で元気に遊ぶ子どもたちの姿と、雪に包まれた北欧の風景が調和している。宗教的な題材よりも家庭や子どもの暮らしを重視した親しみやすい作品。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1966年の価格相場
冬の枝にとまるクロウタドリを描いた『クリスマスのクロウタドリ』。静かな雪景色の中で生きる身近な野鳥を主役にし、北欧の自然とクリスマスの穏やかな空気を表現している。動物モチーフの中でも繊細で落ち着いた印象を持つ一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1967年の価格相場
『ロイヤル・オーク』を題材に、雪の中にそびえる大きな樫の木を描いた作品。長い年月を生きる樫は力強さや不変性の象徴とされ、冬枯れの枝ぶりと静かな北欧の風景が重厚に表現されている。自然の生命力を感じさせる1960年代後半の一枚。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1968年の価格相場
グリーンランドの伝統的な女性用ボート『ウミアック』を描いた『最後のウミアック』。極北の海を進む舟と人々の姿を通して、失われつつある先住民の生活文化と海上交通の歴史を伝える。民俗学的な魅力も持つ印象的な作品。
相場ページを見る
Royal Copenhagen イヤープレート 1969年の価格相場
雪に包まれた古い農家の中庭を描いた『オールド・ファームヤード』。茅葺き屋根や家畜小屋など、デンマークの伝統的な農村建築と冬の日常を穏やかな構図で表現している。近代化以前の田園生活を伝える郷愁豊かな一枚。
相場ページを見る